お客様

2016/08/10

こんにちは、3世代家族が集う店、快楽亭5代目店主の脇田 剛司です。

 

 

先日、庭の手入れをお願いしようと植木屋さんと打ち合わせをしていました。

 

 

その時に植木屋さんから教えてもらった事です。

 

植木屋さんに「暑いですね、外でのお仕事は大変ですね。」と言うと

 

「木の陰は皆が思っている以上に涼しいんですよ」と教えてもらいました。

 

 

確かに夏に木の陰に入ると少しの風でも涼しいくて気持ち良いのを思い出しました。

木陰

 

 

 

 

 

そんな気持ち良い木陰に感謝する意味から「お陰様」と言う言葉も出来たそうです。

 

 

自分が入る陰は自分では作れません。木や建物など、何かがあって初めて陰が出来ます。

 

自分だけでは陰に入って涼もうと思っても、できないのです。

 

そんな事から全ての事は自分一人で出来るものではなく周りのお陰で出来ています。そんな周りへの感謝の気持ちから「お陰様」という言葉があるそうです。

 

 

 

確かに快楽亭が147年続けていけているのも、

 

お客様、スタッフ、家族、ご先祖、友人、知人などなど、全てのお陰様なのだと改めて感謝の気持ちを待ちました。

初代が植えた松坂城跡の藤です。今も綺麗な花を咲かせています。

 

2016/08/05

こんにちは、3世代家族が集う店、快楽亭5代目店主の脇田剛司です。

第5回のまちゼミもおかげさまで無事終了しました。

なんと、アンケートの回答が全員から「大満足」という評価をいただきました。

まちゼミアンケート まちゼミアンケート②

 

 

 

 

 

毎回まちゼミの準備が非常に大変ですがやってよかったと思える瞬間です。

マチゼミ

 

 

 

 

 

まちゼミはすでに8回行っていますが、実は毎回開催するまでに4~5回の会議を行っています。大変ですが良いまちゼミになるようにみんな頑張っています。

まず最初の会議でするのが新しく参加する店舗さんへの説明です。

予約の仕方から始まり、実際に行う講座のリハーサルなど新しい店主さんが不安にならないようにみんなでフォローします。一番重要なのは、売り込みは一切しないということです。

次が前回の反省です。参加店舗が前回の報告を行い良かった点、悪かった点、そしてアンケートの集計を見て次回どうしたらまちゼミが良くなるか意見を出し合い改善していきます。

そして次にするのが、どんな講座をすれば参加してもらう人に喜んでもらえるのか?

を考えます。アンケートの要望や季節に合ったもの、そして時間や曜日も参加してもらいやすいのはいつだろうなどなど…

講座が決まるとチラシの文章を考えます。講座内容をよく解ってもらうために何度も書き直しをします。文字数に制限があるので文章力がない私はいつも焦っています。

そして最後にDM作りです。参加者が手分けしてチラシを折ったり、封筒に入れたり、住所のラベル貼りなど手分けしてDMを作ります。DMは以前に参加されて希望されて方に送っているのできっと皆さん楽しみに待っておられるのではないでしょうか。

 

こうして会議を重ねて毎回、まちゼミが開催されるのです。

確かに仕事もしながら会議を行うのは非常に大変です。しかもたいていのお店は家族だけでもしくは1人でされているお店です。

しかし大変な反面、良いこともあります。会議で毎回顔を合わせいると自然と店主同士が仲良くなりそれが商店街の雰囲気をよくしていきます。

今でもどんなお店があるか知らない、商店街は行きにくい、という声を時々耳にします。

でもそれは知らない人が悪いわけでも、来ない人が悪いわけでもありません。

知ってもらい、来てもらえるようにしてこなかったのが悪かったのです。

 

そこで少しでも商店街を知ってほしい、快楽亭を知ってほしいという想いからまちゼミを続けています。少しずつですが知ってもらえるようになってきているのではないでしょうか。今後もまちゼミを続けていきたいと思います、少しでも興味を持たれた方は、是非まちゼミに参加してみてください。

快楽亭のまちゼミは終了しましたが、他のお店のまちゼミはまだまだやっています。

チラシをご覧ください。

第8回まちゼミチラシ① 第8回まちゼミチラシ②

 

 

 

 

まちゼミは参加費無料(材料費のみ)で店主が先生にになり専門分野をお教えします。

もちろん売り込みは一切いたしません。

 

 

2016/07/30

本日は土用の丑の日でした。

沢山のご注文のを頂き夜には鰻が完売しました。ありがとうございました。

 

こんにちは、3世代家族が集う店、快楽亭5代目店主の脇田剛司です。

普段は焼いてばかりで鰻をあまり食べませんが、お昼に家族とスタッフで鰻丼を食べました。久しぶりに食べた鰻丼美味しかったです。

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そんな鰻も20歳位までは嫌いでした。

理由は簡単で子供の頃から食べ過ぎたからです。

私の子の頃は今ほど高級なものではなかったと思います。

その為、鰻の注文もよくあるので毎日のように蒲焼きが1,2切れ売れ残っていました。両親は忙しくしていたので私たち子供達にその残った蒲焼きが回ってきました。

 

確かにご飯にタレをかけて残った蒲焼をのせれば鰻丼が完成するので簡単で早いです。

そのため小学生低学年位になると鰻が嫌いになっていました。

今では考えられない言葉ですが晩御飯に鰻丼が出てくると「また、うなぎ!」「うなぎはいらん!」と贅沢な事を言っていました。

 

しかし実家を離れ生活をするようになると、鰻を食べる機会がほとんどありません、

たまに実家に戻っても食べたくなるのは牛肉で、鰻を食べる事はありませんでした。

学生の頃は誰も「鰻を食べに行こう」とは誘いませんが、吉兆で修行するようになると先輩が「脇田、鰻おごったろか?」と声をかけてくれました。

実はあまりうれしくなかったですが先輩が言ってくれているのだから仕方ないと思いながら大阪の有名な鰻屋さんに連れていってもらいました。

そこで数年ぶりに食べた鰻重が想像以上に美味しかったのです。

そこの鰻屋さんが美味しかったのもるでしょうし、自分自身が味の好みが変わってきたのもあると思いますがそれ以来鰻が美味しく思えるようになりました。

美味しいと思えるようになったおかげで、当店の鰻もお客さんにも自信をもっておすすめする事が出来るようになりました。

 

残念なのか、良い事なのかわかりませんが、鰻が高騰しているので自分の息子たちには鰻を食べさせていません。その為、注文を受けて鰻を焼いていると「端っこちょうだいな。」といって寄ってきます。

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子供たちが食べるのはこの部分です。

息子たちはまだ嫌いにはなっていないようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2016/07/22

こんにちは、3世代が集う店、快楽亭の5代目店主の脇田剛司です。

本日、中日新聞の折り込みを見ていただきましたか?

 

今年も第8回のまちゼミ(得する街のゼミナール)の予約を開始しました。

まちゼミはお店の人が得意なことを受講料無料(材料費はいります)で教えてくれる商店街のイベントです。

全部で19講座でコサージュの作り方やストレッチ、たい焼きやまんじゅうづくりなど種類も豊富です。

 

当店は第1回目から変わらず出汁の取り方講座を行っています。

 

興味のある方はぜひご予約下さい。

 

快楽亭の出汁の取り方講座

 

日時

  7月30日(土)15:00~16:00

  7月31日(日)15:00~16:00

  8月1日(月)14:30~15:30

  8月2日(火)14:30~15:30

 

上記の日程になります。各回先着5名

 

 

2016/07/22

こんにちは、3世代家族が集う店、快楽亭の5代目店主脇田剛司です。

 

先週はお食い初めのお客様が2組ありました。

 

1件目はお持ち帰り用でした。

赤ちゃんは外出するとなるといろいろ大変です。

そんな時はご自宅でもお食い初めをしてもらえるように持帰り用もございます。

歯が丈夫になるようにと歯固めの石も入っています。

 

お食い初め持帰り膳

 

 

 

 

2件目は以前にもご利用いただいたご家族で以前はお兄さん夫婦でしたが今回は妹さん夫婦のお子様のお食い初めでご来店いただきました。

 

お食い初め膳と天然鯛の姿焼きもお出ししました。

 

天然鯛の姿焼き

 

 

2016/07/14

今日3世代家族が集う店、快楽亭の5代目店主の脇田剛司です。

7月に入りお盆の問い合わせが増えてきました。

例年、お盆の時期は予約を沢山頂きありがたいのですが、その反面許容範囲を超えたご注文を頂くのでお断りしなくてはならないお客さんが沢山あります。

せっかくご注文いただいたのにお断りしなければならないのは誠に申し訳ないですし、

お客さんにもご迷惑お掛けします。そのような事態にならないように早めのご予約をおすすめします。

 

 

2016/07/12

こんにちは、3世代が集う店、快楽亭5代目店主の脇田剛司です。

 

最近イスのお席が人気です。実は私も畳に座るよりイスに座るほうが好きです。

でも靴を脱いだほうがリラックスできますよね。そう考えると畳の上にイスを置いた席が一番リラックスできるのかもしれません。

 

先日の出来事です。78歳の方々の同窓会が当店でありました。

ん皆さん、楽しみにされているようで朝早くからご来店いただきました。

78歳と思えないほどお元気な方も見えて階段もすたすたと上がっていかれます。

 

あと数名で全員お揃いになるという時でした、店の前に一台のタクシーが止まりました。

そして一人のおじいさんが降りてみえました。その方は杖をついてそろそろと歩いてみえます。

 

お店に入って「同窓会に来ました」とおっしゃったので「お席は2階になります」と

伝えると非常に残念そうな声で、「えっー、2階なん?階段上がれへんわ」といわれました。

何とかスタッフと仲間の方の肩を持って2階に上ってもらいましたが申し訳ない気持ちでした。

 

そうなんです最近よくある出来事で予約をした幹事さんは比較的お元気な方が多いので席はイスが良いが階段ぐらいは上れるだろうとご予約いただきます。しかし中には、病気や怪我で足の悪い方がみえます。そんな方が階段を上がるのは大変です。申し訳ないことに当店にはエレベータがございません。

 

そこで幹事さんにお願いします。当店にはエレベーターがありませんで参加される皆さんが階段が上がれるか確認をしてもらうか、快楽亭にはエレベーターが無いことを参加者の皆さんにお伝えください。せっかく楽しみにしてこられたのに階段の事でがっかりされることは私もがっかりしますので宜しくお願いします。

 

なお1階に14名まで座れるイスのお席がありますので足の悪い方はそちらをご検討下さい。

 

 

 

 

 

最近、ご予約いただく時によくお問い合わせを頂く事があります。

それは「イスの席はありますか?」です。

 

当店では畳の上にイスを置いた、イスのお席をご用意できます。

 

 

2016/07/11

本日は朝からお弁当の注文に始まり、同窓会、仏事、いつもの常連さん、お持ち帰り弁当と沢山のご来店、ご注文を頂きありがとうございます。

おかげさまで忙しくさせて頂き、「あっ」という間に一日が過ぎていきました。

 

こんにちは、3世代家族が集う店、快楽亭の5代目店主の脇田剛司です。

以前に昆布にも種類が沢山あって味が違うという事をお伝えしました。

 

今回はどうやって昆布出汁をとればよいかをお伝えします。

 

昆布には含まれている旨み成分にグルタミン酸というのがあります。このグルタミン酸は水に溶ける性質があります。その為、昆布を水につけておくだけで昆布のうまみ成分が水に溶けだします。このままでも美味しいのですがこれを火にかけて下さい。

 

沸騰直前の80度位になったら取り出して完成です。

 

よく沸騰した鍋でぐつぐつする方が見えますが煮過ぎると粘りがでてしまい昆布の風味がなくなるだけでなく生臭そさも出てしまいます。

 

この昆布出汁に鰹節を加えて出汁をとると非常に美味しい出汁ができます。

より詳しく出汁の取り方を知りたい方は7月後半から始まる「まちゼミ」にご参加下さい。

まちゼミ

 

 

 

 

過去のまちゼミの案内です。

2016年は7月28日~8月30日です。



出汁の取り方だけでなく実際に取った出汁を使ったお吸い物、素麺汁の試食もしていただけます。

2016/07/11

こんにちは、3世代家族が集う店、快楽亭5代目店主の脇田剛司です。

 

本日ご来店頂いたお客さんにネギアレルギーの方と青魚のアレルギーの方が見えました。もちろん事前に伺っていたのでネギを入れないようにしたり、代わりの食材を使ったりして対応させて頂きました。

 

私は子供の頃、極度の野菜嫌いでした。そのためかどうかわかりませんが喘息やアトピーといった病気を持っていました。

そして1年に1度くらいの割合でアレルギーのテストを受けいた事を覚えています。

私が持っていたアレルギーはスギやヒノキ、ハウスダストなどで食べ物のアレルギーは特にありませんでしたがアレルギー反応によるかゆみ、じんましんは経験したことがあります。

ひどい時には命にかかわる可能性もあるアレルギーもあるそうですので当店にご来店のお客さんで食物のアレルギーがある方は遠慮なくおっしゃって下さい。

ベストの方法で対応させていただきます。

 

2016/07/09

久しぶりの雨がこんな大雨で買い物に行ったらびしょ濡れになりました。

こんにちは、3世代が集う店、快楽亭5代目店主の脇田 剛司です。

 

毎朝仕事場に来て最初にする事はお米を研ぐことと出汁を引くことです。

 

この二つは日本料理において基本中の基本ともいえることで私も十数年前に吉兆で修行に行って最初に教えてもらったことです。

 

その中でも今回お伝えしたいことは昆布出汁のとり方です。

 

実は昆布と言っても沢山種類があるのをご存知ですか?

 

数年前からまちゼミで出汁の取り方講座を行っていますが、その時に昆布の種類を紹介をすると毎回そんなに沢山あったのかと驚かれます。

有名な昆布の種類だけでも「羅臼昆布」、「利尻昆布」、「真昆布」、「日高昆布」

と4種類もあります。特にどれが良いとかはありませんが左から順番に値段が高いです。ただ値段が高いから良いだしがとれるわけではありません。
人それぞれ味に好みがあるので好みによって使い分けて下さい。

さらに同じ昆布でも上から下まで厚みや太さが違うので旨みの出方にも違いが出ます。

 

当店では利尻昆布を使っています。

なぜ利尻昆布を選んだかというと最初は深く考えていませんでした。ただ、一番の理由は修行していた吉兆で使っていたからです。しかし吉兆で使うという事はお値段もそれなりにします。そこで一時期日高昆布を使っていた事がありましたがどうも味の好みが合いませんでした。その為、現在は利尻昆布を使っています。

 

DSC_0599_1

 

 

 

 

大きいものは1メートル以上です。
右下のマッチ箱と比べて下さい。

 

つづく

 

 

 

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