お料理について

2016/07/30

本日は土用の丑の日でした。

沢山のご注文のを頂き夜には鰻が完売しました。ありがとうございました。

 

こんにちは、3世代家族が集う店、快楽亭5代目店主の脇田剛司です。

普段は焼いてばかりで鰻をあまり食べませんが、お昼に家族とスタッフで鰻丼を食べました。久しぶりに食べた鰻丼美味しかったです。

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そんな鰻も20歳位までは嫌いでした。

理由は簡単で子供の頃から食べ過ぎたからです。

私の子の頃は今ほど高級なものではなかったと思います。

その為、鰻の注文もよくあるので毎日のように蒲焼きが1,2切れ売れ残っていました。両親は忙しくしていたので私たち子供達にその残った蒲焼きが回ってきました。

 

確かにご飯にタレをかけて残った蒲焼をのせれば鰻丼が完成するので簡単で早いです。

そのため小学生低学年位になると鰻が嫌いになっていました。

今では考えられない言葉ですが晩御飯に鰻丼が出てくると「また、うなぎ!」「うなぎはいらん!」と贅沢な事を言っていました。

 

しかし実家を離れ生活をするようになると、鰻を食べる機会がほとんどありません、

たまに実家に戻っても食べたくなるのは牛肉で、鰻を食べる事はありませんでした。

学生の頃は誰も「鰻を食べに行こう」とは誘いませんが、吉兆で修行するようになると先輩が「脇田、鰻おごったろか?」と声をかけてくれました。

実はあまりうれしくなかったですが先輩が言ってくれているのだから仕方ないと思いながら大阪の有名な鰻屋さんに連れていってもらいました。

そこで数年ぶりに食べた鰻重が想像以上に美味しかったのです。

そこの鰻屋さんが美味しかったのもるでしょうし、自分自身が味の好みが変わってきたのもあると思いますがそれ以来鰻が美味しく思えるようになりました。

美味しいと思えるようになったおかげで、当店の鰻もお客さんにも自信をもっておすすめする事が出来るようになりました。

 

残念なのか、良い事なのかわかりませんが、鰻が高騰しているので自分の息子たちには鰻を食べさせていません。その為、注文を受けて鰻を焼いていると「端っこちょうだいな。」といって寄ってきます。

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子供たちが食べるのはこの部分です。

息子たちはまだ嫌いにはなっていないようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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